巻き爪とレントゲン

 

 

 


巻き爪とレントゲンについて

巻き爪の治療を病院で行う場合、ワイヤーやプレートといった器具を使うのが一般的な方法で、個人の症状に合わせて医師が決めていきます。

 

巻き爪の症状によって異なるものの、基本的にはレントゲンを撮影することはありません。

 

巻き爪は足の親指の爪が曲がり、皮膚に突き刺さって痛みを引き起こしたり炎症したりという症状なので、内部の骨には特に悪影響がないのです。

 

そのため、いちいちレントゲンを撮って確認する必要はなく、症状の度合いを見て治療方法を患者さんと一緒に考えていきます。

 

ただし、爪内部の肉の軟部組織に爪が刺さり、炎症や化膿が酷くなる陥入爪(かんにゅうそう)と呼ばれる症状に陥っている方は、骨にまで異常があるかもしれないのでレントゲンを撮影することがあるでしょう。

 

実際に、レントゲンで足周辺を撮影し、爪の下の骨が上に隆起していることが分かり、出っ張った骨を削る手術をしなければならないと医師から告げられた患者さんはいらっしゃいます。

 

親指の下からメスを入れて爪を剥がし、皮膚を開いた後に変形した骨を平らに削る手術で、局所麻酔ではなく全身麻酔で行われる大掛かりな治療なのです。

 

剥がした爪が元通りになるまでには長い時間がかかり、巻き爪の放置によって重大な症状に陥るケースも稀ではありません。

 

そのため、痛みがないからと安心するのではなく、親指の爪に異変を感じた段階で、通販で販売されている巻き爪ブロックの使用をおすすめします。

 

ワイヤーを爪の中に通す治療とは大きく異なり、バネを爪の表面に装着して矯正していく安全な方法なので、是非巻き爪ブロックを購入してみてください。

 

 

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さて、巻き爪を根本的に治したいのであれば、通販で販売されているグッズを使用するのではなく、病院を受診して専門医の指示に従って治療するのは選択肢の一つです。

 

軽度の巻き爪であれば外用薬を使った治療が一般的で、中度の方にはワイヤーやプレートを使用していきます。

 

長年に渡って巻き爪を放置していた方は、薬品で爪母(そうぼ)を破壊する治療や、爪母(そうぼ)を切除する手術を受けなければならず、レントゲンを撮影するケースも少なくありません。

 

治療方法によって痛みの程度は異なりますし、保険が適用されるものと保険が適用されないものに分けられます。

 

巻き爪の治療は選択肢が多く、病院選びが最も大事だと考えられているので、信頼できるクリニックを探すようにしてください。

 

 


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