巻き爪とb/sスパンゲ

 

 

 


巻き爪とb/sスパンゲについて

ただ爪が巻いたように生えている巻き爪はそこまで心配する必要はないものの、親指の皮膚に食い込んで痛みが発生するかもしれないので、日常生活に大きな支障を及ぼします。

 

症状が酷くなればなるほど出血や化膿を伴うようになるので、ドイツで生まれた矯正システムである「B/Sスパンゲ」を利用して巻き爪を治療するべきです。

 

「B/Sスパンゲ」はグラスファイバーでできた特殊な板を親指に装着し、食い込んだ爪を上へと持ち上げてくれるので、直ぐに痛みが和らぎます。

 

それに、「B/Sスパンゲ」を爪全体にあてがうように装着するため、スプリングの力が全方向に分散され、ある一定の部分を強く圧迫するということはありません。

 

メスを使って皮膚を傷つけるような手術ではありませんし、爪が欠けたり割れたりといったリスクもないので、安全に巻き爪治療を行いたいという方に、「B/Sスパンゲ」は最適なのです。

 

整形外科では、局所麻酔を施した後に爪の両端を切り取り、爪を剥がしたりする手術が行われておりますが、麻酔をしていても痛みが生じますし、爪の形が一生小さくなるというデメリットがあります。

 

しかし、「B/Sスパンゲ」は半透明の薄いプレートを貼り付けるだけなので全く痛みがなく、装着している最中も歩いたりスポーツをしたりできるので、日常生活で何かを制限されることがないのです。

 

同じような矯正方法のワイヤーを爪の中に通す施術は、爪を傷つけるだけではなくストッキングなどに引っ掛かることがあるものの、「B/Sスパンゲ」ではそのようなトラブルが引き起こされることはないでしょう。

 

ゆっくりと時間を掛けて巻き爪を治していくため、個人差が生じる部分ですが、「B/Sスパンゲ」を利用しても平均して6ヶ月〜9ヶ月程度の期間が必要です。

 

「こんなに長い間治療を行わなければならないの?」と不満を感じるかもしれませんが、これはどの矯正方法にも言えることで、1週間そこらで巻き爪を治すことはできません。

 

しかし、諦めずに治療を施していけば、痛みが引き起こされることはないですし、湾曲した爪は少しずつ正常な状態へと戻っていきます。

 

また、「B/Sスパンゲ」の施術を行っている最中に、ネイルポリッシュやネイルカラーを行えるというのが大きな特徴で、美しさを求める女性にとって欠かせないものです。

 

しかし、それを落とすという場合は、プレートへの影響を考えて、アセトンと油分の入っていないポリッシュリムーバーを使うようにしてください。

 

 


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