巻き爪と飲み薬

 

 

 


巻き爪と飲み薬について

巻き爪の症状を飲み薬で治すというのは原理的に少々不可能で、爪の変形を元に戻すことはできませんが、炎症や化膿が患部に引き起こされている場合は飲み薬が処方される場合があります。

 

数ある消毒液の中には、痛みを促して炎症を早める作用があるため、市販で販売されているマキロンといった薬の使用は基本的にNGです。

 

確かに、膿が出ている状態が良いとは言えないので、消毒液を使いたいと考える気持ちは大いに分かりますが、巻き爪治療には適さないので、ロキソニンといった消炎鎮痛剤や、飲み薬の抗生物質が処方されます。

 

信頼できる医師にかかり、そこで処方された飲み薬をきちんと服用していれば間違いはありません。

 

化膿止めの飲み薬はドラッグストアなどでは販売されていないので、手に入れることはできませんが、炎症を抑えられるような塗り薬は販売されております。

 

しかし、素人の判断で市販の薬を使用すると、逆に巻き爪の症状が悪化するかもしれませんし、細菌の働きを制御する抗生物質は皆さんが思っている以上に強力な作用を持ち合わせているのです。

 

漫然と使用し続けていると、知らず知らずのうちに耐性菌が生まれますし、「これを塗っていれば治るだろう」という考えですと、正常な部分にまで異常が生じることがあります。

 

以上のように、塗り薬にしろ飲み薬にしろ、専門的な知識を持った人の指示に従うようにしましょう。

 

薬の処方で患部の症状が少しでも和らいだのであれば、次に巻き爪ブロックを使って巻き爪を矯正していくべきです。

 

病院で矯正を行うと、初診料を含めて1万円程度は掛かりますし、合計金額はもっと高くなるものの、巻き爪ブロックであればたったの3,000円ですので、是非試してみてください。

 

 

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さて、ありとあらゆる要因によって引き起こされる巻き爪ですが、その中の一つとして爪水虫が挙げられます。

 

爪水虫とはその名の通り爪に感染する水虫のことを指しており、一度かかると完治が非常に難しく、放置していると爪がボロボロになり、だんだんと巻き爪が引き起こされてしまうのです。

 

基本的に爪水虫は飲み薬の服用で治療を行い、その期間はかなり長くなると想定されるので根気良く治療に励む必要があります。

 

軽症であれば3ヶ月程度で完治できるものの、重症の患者さんは1年〜2年に渡って治療を続けていかなければなりません。

 

自覚症状がほとんどないというところが爪水虫による症状を悪化させる大きな原因ですが、何か違和感を感じたら検査を受けてみるのが良いでしょう。

 

 


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