巻き爪とリンデロン

 

 

 


巻き爪とリンデロンについて

炎症を抑えるために最も強力な作用をもつ薬と言われているのがリンデロンで、巻き爪の症状を和らげるために皮膚科で処方されることがあります。

 

リンデロンで巻き爪自体を治せるわけではありませんが、爪の湾曲によって親指の皮膚が傷つけられ、炎症や化膿を引き起こすことがあるので、その症状を抑えるためにこの薬が使用されるのです。

 

膿が出ているということは、血液の中の白血球と雑菌が戦っている証拠なのですが、肌に残されたままが良いとは言えないので、患部を清潔にしてからリンデロンを塗って症状を抑えていきます。

 

特に医師から何も指示されなかった場合は、そのまま患部に塗っても特に問題はありませんが、入浴後に塗れば清潔になっているはずなのでこのタイミングで塗るべきです。

 

中に配合されている副腎皮質ホルモンの効果によって、皮膚の炎症反応をしっかりと抑え、徐々に症状を和らげていくことができるでしょう。

 

ただし、リンデロンはステロイド剤が含まれており、塗り過ぎによって悪影響が引き起こされるかもしれないので、医師が指示する用法と用量をきちんと守らなければならないのです。

 

自分の判断でステロイド剤の使用を中止すると、症状をぶり返す可能性があるため、医師の許可が下りるまでリンデロンを使い、症状が良くなったら今度は巻き爪自体を矯正していきます。

 

このサイトでご紹介している巻き爪ブロックは、巻き爪の矯正に適したグッズとなっており、自宅で簡単に装着できるタイプなので、手軽に矯正したいと考えている方は一度使ってみてください。

 

 

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さて、リンデロンに限った話ではありませんが、一般的にステロイド系の薬は作用が強力で、長期間に渡って服用すると重大な副作用が引き起こされる場合があります。

 

人によって違いが生じておりますが、消化不良や視力の低下、神経過敏や睡眠障害など、ありとあらゆる症状が考えられるので、服用中に少しでも不安を感じたら医師に相談するべきです。

 

副作用が引き起こされているにしろ、異常なく使えているにしろ、薬を続けるか続けないかの判断は、医師に任せなければなりません。

 

また、事前に説明を受けるはずですが、巻き爪によって生じた炎症や化膿を治すためにリンデロンを患部に塗った後、絆創膏などは貼らない方が良いです。

 

傷ができると直ぐに絆創膏に頼るという方がいらっしゃいますが、実は細菌が繁殖しやすいポイントで、更に腫れが激しくなるかもしれないので注意しましょう。

 

 


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