巻き爪とフェノール法

 

 

 


巻き爪とフェノール法について

爪が巻いている状態の巻き爪や、皮膚に食い込んでいる陥入爪の手術の一つとして、現在ではフェノール法と呼ばれる方法が取り入れられております。

 

この手術は、フェノールと呼ばれる消毒液を使用し、爪の根っこの部分である爪母を切除し、爪を生えてこさせなくする治療です。

 

巻き爪が変形を引き起こす原因は爪母にあり、変形した爪が生えてこなければ改善できるという考えに基づいて、フェノール法は行われております。

 

レーザーで治療をしたり、電気メスを使ったりと、巻き爪の治療は様々な方法が用いられておりますが、フェノール法の一番のメリットは手術後に痛みを感じにくいということでしょう。

 

従来まで実施されることの多かった鬼塚法は、術後の痛みが非常に強く、患者さんに大きな負担が掛かるということで敬遠されておりました。

 

その点、フェノール法は局所麻酔を使って施術が行われるものの、人によっては術後に痛み止めが必要ないほど軽傷で済み、施術の時間も短くなっております。

 

麻酔を打つ際に痛みが生じるかもしれませんが、これは担当の医師の腕によって大きく左右されるため、熟練の医師にお願いすれば痛みを最小限に済ませられるはずです。

 

手術の翌日からお風呂に入れますし、健康保険が適用されるので、安い費用で施術を受けられるというところも、フェノール法のメリットかもしれません。

 

とは言え、巻き爪の症状が重くなければ手術を行う必要はなく、このサイトでご紹介している巻き爪ブロックで十分に改善が可能です。

 

巻き爪ブロックを使用すれば、自宅で少しずつ爪の変形を治すことができるので、通販を利用して購入してみてください。

 

 

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さて、フェノール法は薬品を使って爪母を焼き切る手術で、高い効果が期待されているものの、場合によっては術後に爪が再生し、再び巻き爪となって痛みが発生する可能性があります。

 

個人の体質によって異なる部分なので一概には説明できませんが、フェノール法による巻き爪の再発率は約30%と言われており、これがデメリットの一つなのです。

 

そのため、フェノール法を受けたらそれで終わりというわけではなく、経過観察のためにも何回かに渡って通院を行い、爪が再生されていないかどうか医師に確認してもらった方が良いでしょう。

 

気になる手術の値段は健康保険の3割負担で、5,000円〜10,000円程度と非常に安く、日常生活に大きな支障が出るわけではないので、スポーツや仕事も普通に行えます。

 

 


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