巻き爪と膿

 

 

 


巻き爪と膿について

いちいち説明する必要はないかもしれませんが、膿とは黄白色や黄緑色の不透明な粘液のことを指し、血液中の白血球と細菌が戦った結果により生じます。

 

ただ爪が曲がっている巻き爪であれば膿が出ることはないものの、爪が肉に食い込んで炎症を引き起こすと、その部分から細菌が入り込んで痛みを伴った膿が発生するのです。

 

膿が出ているということで、症状の改善に向かっていると説明できますが、それでも巻き爪が自然に治るわけではありませんし、正しい処置を行わなければ親指が壊死する大きな原因となります。

 

消毒やコットンパッキングである程度の痛みは軽減できますが、膿が出ている状態は衛生的に良くないので、早く取り除いて清潔に保たなければなりません。

 

細菌が繁殖して炎症が引き起こされているので、悪臭を放つ大きな要因ですし、見た目がグロいことは間違いないので、サンダルを履くことはできないはずです。

 

巻き爪によって膿が出てくると、「痛い治療を行わなければならないのでは?」「足を切開するのでは?」と不安になるかもしれませんが、巻き爪の手術はそこまで大変なものではないと説明できます。

 

現在ではフェノール法と呼ばれる方法が一般的で、特殊な薬品を使用して爪母を焼ききっていくのですが、施術時間は数十分で終わりますし、術後のダウンタイムも少ないのが大きなメリットです。

 

手術で完治したとしても、また巻き爪が再発する可能性は十分にあるので、このサイトでご紹介している巻き爪ブロックをおすすめします。

 

膿を持った巻き爪の矯正には適しておりませんが、バネの力によって曲がった爪を平らに少しずつ戻せるので、是非通販で巻き爪ブロックを購入してみてください。

 

 

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さて、巻き爪が原因で足から膿が出ると、早く何とかしなければと思い、市販の消毒液やガーゼを使って自分で処置を施す方がいらっしゃいますが、かえって症状が悪化する可能性があります。

 

確かに、膿が出た状態をそのまま放置するのは良くないので、清潔なガーゼなどで拭き取るというケアは大事なものの、自己判断で薬を使うのはおすすめできないのです。

 

このような状態で歩こうとすると激痛が走る場合が多く、自然と炎症部分をカバーするような歩き方となり、足首や腰にだんだんと負担が加わります。

 

特に、高齢者の方が巻き爪になったという場合、不自然な歩き方によって腰痛や膝痛が悪化するという現象も不思議ではないので、膿の有無に関わらず、病院で治療を受けるのがベストです。

 

 


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